目指すは漫画家。2008-06-19 Thu 01:38
世の中にはつまらない人の割合のほうが多いと聞く。
「指輪物語」 読めば読むほど登場人物を忘れていく本だった。 こいつなんだっけ と思って読み返す回数も次第に減り、親戚らしき人物がでてきた日には似たり寄ったりな名前だらけになりもう読み進むしかなくなった。全巻読み終えたときはただならぬ達成感に見舞われた。
「ナウシカ読め!これは教科書。道徳ですよ。」 「ラブコンとかいってる場合じゃない。あれはJ-POPだ。ナウシカ読め!」 「私が小学校の先生だったら、強制的にナウシカの読書感想文を書かせます。」 犬夜叉が最終回になってサンデーを毎週読む理由がなくなった。さみしすぎる。
ついに、父親の口から「永久就職」の言葉がでた。 「お願いだから変な男と付き合わないでくれ。就職して、稼ぎのあるイイ男と結婚しろ。」 就職以上に難しいんじゃなかろうか。秋葉原の事件で犯人が一生懸命携帯サイトに書き書きしまくった一部に「犯罪予備軍がホンジャラケフンジャラケ」といった内容があった。というニュースを、たまたまタケチャンと見ていたのだがタケゾーが嬉しそうな顔で私にむかって「あなたピーターパン予備軍?」と言ってきた。 目指すはぬるい会社に就職。 今、アパレル中心に回ってしまったことを後悔している。 服が好きじゃないうえ人に服を勧めるのが苦手だということに早くも気づいてしまったのだ。 ユ○クロでバイトしたときは散々だった。念入りすぎる掃除で腰を痛め、遅刻、早退、弱音。アオキさんに「この早く帰りたガール!」と言われ「さっさと帰りてえんだよ」とストレートに言い返していた。 何度もくじけそうになった。チョ〜私が悪いんですけど。軽くトラウマ。 デザイン会社は回ったが散々だった。「Mac」が基本なわけで、パソコンのスキルについて聞かれたときは「Mac使えますん」とどっちにもつかずの曖昧な返事をしてしまった。この場を借りて言うがMac全く使えない。 ほしい人材は「将来性」でもなければ「人間性」でもない。「即戦力」だ。だから覚えが早そーな高学歴な人を採るのは当たり前で、「面白い」「つまらない」を抜きにすれば、全人類基本イイヤツの割合のほうが多い気がするし。 友達のヒイじいちゃんは、神社のお賽銭箱をヒックリ返してお金をぶんどった前科がある。そして、「自殺しよーとしてたから連れてきた。飯でも食わせてやれ!」と言って突然知らない人を家にあげたこともあるそうだ。 素敵だと思った。 とにかく今は、人情のある人たちにたくさん出会いたい。 |
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