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木漏れ日がまぶしいような曇りの日2009-02-03 Tue 22:13
![]() 引越しの朝。 ニャンコがくれたヴァレンタインセットと、しーちゃんマキマキからもらった手紙と パスモだけもって家を飛び出した。 大家さよなら。猫くんさよなら。そして、苛立ちの震源地であった上の住人。 避妊を願う意味をこめて未使用のゴムを上の住人のポストに投函。 すべてに別れを告げた。 ![]() サカイ引越しセンターの若いお兄ちゃん達と、 「どっちが早く家に着くか競争ね、ヨーイどん!」で帰ったが、 サカイのほうがダンゼン早かった。家に着いたときにはなにもかもが終わっていた。 話は前後するが、帰りの電車の中で、ニャンコからもらった手紙でウルッときて、もういっぺん寂しくなった。 ぐしぐししながら、駅に着くと 最寄の駅になんと! 「チイちゃん お迎えに参ったあ」 トシチャンがスタンバっててくれてました。 ~~ネ申~~ 「スッピンだから見ないでん。さっさと帰るでぇえ」って。 ![]() で、家に着いたら着いたで荷物届き終わってたんでトシチャンとお茶飲んで、バイバイしてまったりぐったり。 片付けは今日できない。明日しよう。と言って多分明日もしない。 とりま、無事に実家に着いて、「帰ってきたんだなぁ」と実感する間もなく 犬の散歩に行かされた。 夜、ひさびさに家族全員揃って夕飯食べた。 酔っ払ったお父が兄のことをひやかしまくってしびれをきらした兄が 「ああ、オヤジさっさと寝やがれ!あっちいってシッシっ!はやく寝て」と言うと 「永遠にか!?」と言いかえした父。 縁起でもない。 スポンサーサイト
日常
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